材料・道具類

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ライト

ライト

ずっと使っていたライトが とうとう壊れてしまったので、新しいライトを購入しました。 老眼が進んでいる私にとって、ライトは必需品。 特に、夜の刺繍作業時には、ライトがないと絶対無理・・。 ただ、ライトを使うと、刺繍糸やビーズの色が、本来の色と違って見えるのがずっと気になっていて・・。 あと、目が疲れやすいのも難点に感じて...
スーツケース用の刺繍枠

スーツケース用の刺繍枠

留学する際は、アパートでの練習用にと必ず持っていく刺繍枠。 ただ、いつも使用している四角型刺繍枠は、サイズが大き過ぎてスーツケースに入らない・・・。 スーツケースに入らないとなると、飛行機に乗る際、受託手荷物として貨物室に預けるしかなく、結果、受託手荷物1 つとしてカウントされてしまいます。 他にも預けたい荷物があるの...
特殊スパンコール

特殊スパンコール

オートクチュール刺繍で よく使用する材料のひとつ「スパンコール」。 丸型が定番ですが、それ以外にも四角や花形・雫型・葉っぱ型・・・などなど、 いろんな形状のスパンコールが沢山あります。 使い方次第で いろんな表現が出来るので、どうやって使おうかと考える時間が とても楽しい。   今回は この細長いスパンコール...
ゴールドワーク材料

ロココ糸

こちらは「ロココ糸」という糸。 ゴールドワーク刺繍に使用する金属糸です。 ロココ糸は、波を打っているのが特徴なのですが、購入するお店によって、この波打ち加減が全く違ったりします。 もっと細かく波打っているものもあり、それはそれで可愛いのですが、私的には このぐらい緩めの波加減が好き。 ロココ糸はすごく繊細で、気を付けな...
My crochet

クロッシェ針

リュネビル刺繍に欠かせないクロッシェ針。 今回は、私が持っているクロッシェ針を紹介したいと思います。   写真 上から3本は、数年前にデザインが気に入って購入したもの。 こちらのクロッシェ針は、デザイン製のある木製の針カバーまでついていました。 ものによっては、カバーが最後までしっかり納まらないものもあるので...
merchant&mills

MERCHANT&MILLS

イギリスのお土産にいただいた MERCHANT&MILLS(マーチャント・アンド・ミルズ)のハサミと糸通し。 イギリスのブランドであるMERCHANT&MILLSは、 フランスの伝統的な クチュール(couture: 仕立て服)を現代にも広めたいとの考えから、 イギリス製品を中心とした裁縫小物の仕入れや...
シュニーユ糸

シュニーユ糸

今日は、注文していた こちらの Chenille(シュニーユ)糸が届きました。 シュニーユはフランス語で ”毛虫”や”イモ虫”を意味します。 その名の通り、モコモコ・フワフワしているのが特徴の糸ですが、 今回注文したシュニーユ糸は、毛足がかなり短く、 ちょと珍しいタイプのものです。 ルサージュの課題で使用したこの糸。 ...
シルク糸

シルク糸

注文していたシルク糸が届きました。 撚りがかかっていないシルク糸です。 撚りがかかっていないシルク糸といえば、 すぐに思い浮かぶのが、日本刺繍の釜糸。 日本刺繍の釜糸は光沢が綺麗で、よく使う材料ではあるのですが、 リュネビル刺繍でサテンステッチをする際、 デザインによっては糸が太すぎるかなと感じる時があったので、 以前...
アンカーの刺繍糸

アンカーの刺繍糸

よく使う 25番刺繍糸。 DMCやCOSMO(コスモ)・Olympus(オリムパス)など、いろんなメーカーのものがありますが、 私が1番好きなのは、「Anchor(アンカー)」というメーカーの刺繍糸。 その理由は、何より 色が可愛いこと。 色の好みは人それぞれだと思いますが、、アンカーはとても良い色加減だなぁと感じます...
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